北國写真連盟には加賀支部、小松能美支部、白山野々市支部、七尾鹿島支部、輪島支部、富山支部が組織されそれぞれに活発に活動しています。各支部からの便りを紹介します。
1)支部活動状況
北國新聞社加賀支社に於いて支部月例会を実施しており、6月と8月は森田武年副理事長に来て頂きました。10月度は常任理事宮下一夫氏及び12月度は支部顧問潮津 保氏に会員の作品審査、講評をお願いし、審査後の作品はアビオシティ加賀の常設展示場にて作品展示を実施しております。また、年間6回の例会作品審査結果を12月度例会に集計して、年度賞を授与しております。
2)支部写真展
イ) 支部会員の企画展 [9月18(水)~9月28日(土)] で22作品
の展示を行いました。来場者は410人でした。
ロ) 加賀市美術展の写真部門に支部会員14名が出展しました。
3)支部撮影旅行
撮影旅行は参加希望者少数の為、中止としました。
4)トピックス
イ) 北國写真展に支部会員が多数応募。
佳作 田中幸一 納谷義雄
入選 東田利夫 畑 正廣 橋本 巌 中村愛都美 土山靖雄
委嘱 宮下一夫 山村 保 山村永子
ロ)「 四季北陸のくらし」
準特選 山村永子(秋)(冬)2点
佳作 東田利夫(夏)柴山隆治(冬)
入選 山村 保(春)(秋)(冬)3点 山村永子(春)
5)その他
支部会員の活動活性化を図るため新規会員の募集に努めています。
本部開催の事業及び公募展に多数の参加を進めています。
会員の声
地域を見つめて 加賀支部副支部長 納谷義雄
停年退職後、フィルムカメラの時代、加賀市内のチョウやトンボを対象に、記録としての写真を撮っていました。
デジタルカメラを手にしてからは、枚数を気にせずにどんどん撮っていましたが、たまたま北國写真連盟会員の
写真展で、会員の芸術性に気付き、私もこんな作品を撮ってみたいと思い、仲間に入れてもらいました。
会員の方の作品を見たり、撮った作品を見てもらったりして、構図や光の扱い方等の見識を深めさせてもらいました。
その後は、遠出はできないので、自分の住む加賀市内を中心に、いつ・どこで・どんな光景が見られるかの情報を
もらったりして、美しいと思う・めずらしいと思う光景を追い求めて撮っています。
これからも身近な光景の中に自分ならではの作品を追求していきたいと思っています。
①支部活動状況
第53回小松能美支部展10月2日(水)~10月7日(月)まで 能美市学習センターにて開催致しました。
展示作品 支部展作品 26点 南加賀作品展 20点計46点
を展示しました。延210余名の来場者があり盛況のうちに無事終了しました。
月例会は毎月第2土曜日小松市芦城センターにおいてAM9:30~開催しております
又第3木曜日~第4木曜日まで同センターギャラリー月例作品の展示及び支部会員有志の作品展も同時開催しております
本部・他支部の方々も是非ご高覧ください。
②トピックス
北國写真展成績 富山新聞社社長賞 井出行由 テレビ金沢社長賞 米田正憲
入選 清水一輿・宮下雅人 委嘱 山野一郎・泉 清隆・川之上博
四季北陸のくらし写真コンクール 特撰 井出行由 佳作 宮下雅人・米田正憲
③その他
新規入会者の募集及び支部の活性化 公募展への出品及び本部主催の事業への参加を目指しております。
令和6年北國写真連盟白山・野々市支部展は11月10日から24日迄JR美川駅2階の37cafeで8月・10月例会入賞作品と合わせて展示発表いたしました。支部展の審査結果は次のとおりです。
北國新聞社社長賞・(LOVE)了舟秀雄
北國写真連盟理事長賞・(いやしの灯り)徳野 良三
北國新聞社白山支社長賞・(電気屋さんのおかげです)魚谷章人
北國写真連盟白山支部長賞・(大河の源流)塩崎孝一
新人賞・(海へ出る)・西村豊昭
佳 作 (東京の朝)崎川治雄 (静寂な渓谷)川向敏夫 (早春の湖畔)中田 実
審査員出品(早春の水面)・平本和男
今年度は新型コロナがまだまだおさまらず、身近に感染者がいたりすることなどから、撮影会は中止といたしました。白山・野々市支部は、白山市・野々市市に住まい又は通勤者で構成されております。
新規会員を募集しております、年会費2,000円です、
支部長:平本和男 携帯TEL:090-4687-9613 事務局:魚谷章人 携帯TEL:090-1315-1471
今年も11月例会時に本部から森田さんを招いて11月例会の1席から3席の選定及び年間の8名の優秀作品を選んで頂きました。
年間最優秀賞 山元時子 夕日の丘
以下準最優秀賞 2名 優秀賞 5名
以上全員活発に行動しています。
現在、輪島支部は震災の為活動を行っておりません。会員の方々が被災、ほとんどの方が避難生活、先頃やっと仮設住宅に入れてこれからと言う矢先、豪雨水害でまた避難生活の方もおいでます。支部の会員の現況が把握出来ていない状態です。また会員の方々が活動出来る日常が帰って来るまで頑張ります。それまで休ませて頂きますので宜しくお願い致します。
会員の声
写真が趣味 輪島支部相談役 加治 武
私の楽しみは、暇を見つけて写真を撮り、月一回の月例会に写真を持って参加することです。
私は、40数年前に成りますが、北國新聞能登版の会員募集の記事に目が止まり、
輪島支部に入会の申し込みをしたことが、私の写真の始まりです。
その頃はフイルムの時代でした。カラーフイルムはカメラ店で、モノクロフイルムの現像や、プリントの仕方は支部の暗室で、先輩会員から教えて頂きました。
また、マイクロバスで県外への撮影旅行をしたことも度々ありました。みんな、楽しい思い出です。
また、個人的に仕事の合間に、近隣の祭りや、景勝地へ車を走らせ、シャッターを切りました。それもまた、懐かしい思い出の一つと成っています。
しかし、運転免許証を返納してからは撮影範囲が非常に狭く成りました。今では、家から程近い、輪島マリンタウン等へ足を運び、目に留まる被写体をデジカメで撮っています。
これまで気付かなかった、被写体が身近な所にもあるではないか?自分が気付かなかっただけではないか?遠い所にしか被写体がないと思っていた私が、可笑しいのではないか?という気がしてきました。
また、自分が足を運ぶことで、被写体がカメラの前にやって来るのではないかと、勝手に、私は思っています。
今では、出会った被写体を一期一会と思い大切にしてシャッターを切っています。自然、花、生物、祭り、人工物等々です。時には人物も撮っています。それもみな、月一回の月例会に参加する楽しみのためです。
月例会に持ち寄った写真を投票で互選し順位を決めることも、また楽のしみの一つです。
季節によって、被写体も変わります。また点数の多い月、少ない月もあります。作品が少ない月でも、皆さんの頑張っている写真を見ると、自分も頑張らなくてはと思います。
終わりに、合成写真も美しく素晴らしいです。でも、老いた私に真似ができませんが、もうしばらく、輪島支部会員として写真を楽しみたいと思います。
※ 2023年8月27日のモデル撮影会は楽しいひと時でした。有難うございました。
1)支部活動状況
年間事業計画に基づいて活動推進を図り、会員の絆を深めながら地域社会に貢献することを
目的とした活動を実践しています。また例会に於いては、講師森田武年副理事長に遠路
4回/年お越し頂き添削勉強会の強化を図ってきました。
①6回/年の例会(フォトセミナー)・添削勉強会の開催。
②役員会は6回/年、Web役員会3回/年を計9回開催。
③各種ロビー展等の開催(じょうはな座、各銀行ロビー展)
④秋の紅葉(立山黒部アルペンルート)撮影会を10月2日㈰実施。
⑤北國フォトクイーンお別れ撮影会 ・佳 作:金森秀夫、桐山 壽
⑥2024北國すこやか写真コンクール ・特別賞:片岸明美
⑦北國フォトクイーンお披露目撮影会
・佳 作:横山孝雄、中島義則、金森秀夫
⑧第81回北國写真展へ出品対応と実績
・北國写真連盟会長賞:市山真由美 ・北陸放送社長賞:片岸明美 ・北國賞:中島義則、浦田昭一
・佳 作:森田宏子
・入 選:金谷與治、河合 覚、片岸 修、横山孝雄、檜物芳晴、長田 修、長森喜代子、徳永栄一、
水内美千代、金森秀夫、梅基邦雄
・委 嘱:片岸 勉
⑨「四季北陸のくらし」写真コンクール
・(夏)特選:河合 覚 ・準特選:市山真由美
・(秋)特選:市山真由美
⑩南砺市「市展」、砺波市「市展」への積極的出品の指導と対応
⑪第46回二科会写真部富山支部公募展への指導取り纏めを行う
⑫第20回南砺市「市展」写真部門の講評解説会(審査員片岸勉)
⑬北國写真展巡回展の開催 会期:11月20日㈬~23日㈯マデ
⑭写真のボード貼付け研修会 吉江交流センター12月15日㈰予定
⑮忘年会 吉江交流センター 12月15日㈰予定
2)その他・行事・トピックス
①第8回キバナコスモス写真教室 会場:IOXアローザ 9月7日㈯
講師 片岸 勉 午前、午後の2部制 県内外から小学生含む23名参加
②第5回キバナコスモスフォトコン
・優秀賞:浦田昭一、金森秀夫 ・佳作:河合 覚
③第20回南砺市「市展」会場:福光美術館 写真部門出品数55点 会期:11月9日㈯~24日㈰
・市展大賞:森田宏子 ・市展賞:河合 覚、長田 修
・奨励賞:松本彦次、溝口博昭、浦田昭一 ・菊華賞:片岸明美
・招待(審査員):片岸 勉 ・招待:金谷與治、市山真由美
④第62回福光美術協会展
・グランプリ:片岸 勉、金谷與治
⑤第20回砺波市「市展」
・市展賞:市山真由美
⑥越中アートフェスタ2024
・奨励賞:片岸 勉 ・佳作:松本彦次、金谷與治
⑦その他の活動として地域の写真展や本部行事に積極的に参加しています。
北國写真連盟(北國新聞社事業局事業部内)
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